稀勢の里に引退勧告!?横綱の条件とは?

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日馬富士のビール瓶事件で角界がざわついていますね。11月8日には、横綱・鶴竜が休場を決め、我らが日本人横綱の稀勢の里に期待したいところですが、今まで圧勝していた格下の力士にも負けてしまいました。稀勢の里は11月21日に休場、そしてさらには引退の可能性も出てきます。稀勢の里への引退勧告は出るのか?横綱の引退の条件とは?

 

 

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4場所連続休場に!

平成29年の春場所で優勝して以降、5月場所、名古屋場所、秋場所で休場しています。どれもケガが原因での休場でした。
稀勢の里は、もともとケガが少ない力士でした。それ故、横綱昇進のチャンスがまわってきたときに、それをものにすることができたわけです。これまで致命傷がなかったこともあり、恩師である前の親方の「ケガは土俵で治す」というスタンスで相撲と向き合ってきましたが、これだけ休場が続くと、ケガの状態がかなり悪いのではないかと噂されています。

九州場所には出場していましたが、優勝は絶望的で、4場所連続で休場することになりました。

 

 

横綱引退の条件とは?

4場所連続休場で引退も危ぶまれる稀勢の里ですが、実は、横綱の引退にはっきりした基準はありません。他の力士は、成績が芳しくないと降格するのですが、横綱は勝てなくなったら休場するか引退するかしかないのです。

 

しかし、強制力はないものの、「横綱審議委員会」から「引退勧告」が出されることはあります。引退勧告が出されるのは次のような場合です。

 

・休場が多い場合。ただし、再起の可能性がある場合は考慮される。
・横綱としての体面を汚す場合。
・成績不振で横綱にふさわしくないと判断された場合。

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稀勢の里に引退勧告は出されるのか?

これまで実際に引退勧告が出されたのはたった1度だけ。2002年2月に横綱・朝青龍が知人男性に暴行したことを受けて、横綱としての体面を汚したとされ引退勧告が出されました。結果的に朝青龍は引退勧告が出される前に引退を申し出ました。強制力はないとはいえ、引退勧告が出されるということはよほどのことだとわかりますね。

 

稀勢の里に引退勧告が出されるか否かですが、おそらく「出されない」と思います。成績不振が続けば、出される前に自身で引退を決意するでしょうし、今のところケガの治療という休場の名目もありますからね。

 

横綱・鶴竜も休場が続いていますが、2018年の初場所に進退をかけるとみられています。鶴竜も5度目の休場となっていますからまさに崖っぷちです。鶴竜の休場が認められている間は、稀勢の里も安心してお休みできますが、鶴竜が引退するとなれば同じくらい休場している稀勢の里への逆風も強くなるでしょう。鶴竜・稀勢の里ともに次の初場所が勝負といえそうです。

 

 

まとめ

久しぶりの日本人横綱として期待されている稀勢の里。どうにかケガを治して、再び土俵で活躍してくれることを願っています。日馬富士や鶴竜が引退の危機である今、稀勢の里にはがんばってもらい、相撲界に明るい話題をもたらしてほしいですね

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